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bambolina e punto croce per Natale ~ 小さなお人形とクリスマスの刺繍




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私、ドイツのベルリンの蚤の市で日本という国の方に見つけてもらったの。




随分と長い旅だったから、日本という国は遠いところなのね。
日本に来てしばらく経つと
綺麗な紙に丁寧に包んでもらって、どこに行くのかしら。。。って思っていたら
coccolinaさんという人のお家に着いたみたい。


包みを開いて私を見たcoccolinaさんったら
「わぁ、かわいい~♪ なんてかわいいの~♪ 」って何度も言うものだから
私、照れちゃったわ。


写真を撮らなくちゃ!ってcoccolinaさんが張り切っているのですもの。。。
緊張してこんなに真面目顔になっているけれど、いかがかしら。。。私。





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何でも、2年前に刺し始めてずっとそのままだった Noël の刺しゅうにまた取り掛かったのですって。
今年の Noël には間に合うのかしら。。。
よく分からないけれど、「刺しゅうとも一緒に一枚ね ♪ 」って。

長旅が続いてちょっと疲れちゃったから、少しゆっくりと休みたいな。。。って思っていたら
coccolinaさんが静かな場所に飾ってくれたの。
周りを見たら私と同じようなお人形や同じように古い時代のものがたくさんあってとても落ち着いたわ。





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ではcoccolinaさん、Noël まで間に合うようにお針仕事頑張ってね。
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by la_mia_coccolina | 2013-11-25 23:00 | antique&brocante | Trackback

pesca blu ~ 青い桃のデザート皿




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心待ちにしていたお届け物。



ふらんすの風が舞い込んできたかのような素敵な包みに逸る気持ちを抑えつつ

包みを開くと。。。







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時を経た美しさ、愛らしさ、愛おしさに

思わず溜め息が漏れます。








洋書の中に迷い込んだかと思うような、さり気なくて美しく、ひっそりとしながら心に響く素敵な空気を醸し出していらっしゃる私の部屋から.....さんからお迎え致しました。


本当はこっそりと独り占めしたいほどに素敵なブログなのですが、このうっとりとしてしまうような空気感をちょっぴりご紹介したくて。





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私の写真の腕ではその素敵さのほんの少ししかお伝え出来ないのですが、
この一目惚れしたお皿もとてもとても素敵です。



私の大切なコレクションの棚に飾り、目にする度に頬が緩みます。


お菓子を乗せたり、お花をあしらったり。。。
いろいろと素敵なことを考えているだけでも何だか嬉しくなりますね^^




遠い国から時を経てfleurage_tissu さんの手に、そして私の所へと受け継がれたこのお皿。
大切にしてゆきたいと思います。
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by la_mia_coccolina | 2013-11-21 23:00 | antique&brocante | Trackback

una passeggiata in Jiyugaoka ~ 自由が丘でぶらりお散歩




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一週間程前の事になりますが、久々に会う友人たちと自由が丘へ行ってきました。


友人のうちの二人は極々近くに住んでいるので時折会うのですが、もう一人が少し離れているので揃って集まるのは久し振り。

一番小さな子がいる友人が帰りやすいように。。。と自由が丘にすることに。


自由が丘。。。私はかれこれ何年振りの事でしょう?!





美味しいランチを頂きながら話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
高校生、中学生、小学生、幼稚園。。。とそれぞれの世代の子供たちを持つ友人たちとは専ら子育て談義。
それぞれアドバイスをし合いながらの楽しい話は尽きません^^

気がつくともう帰宅の時間になってしまい、また近いうちに集まろうね♪ とそれぞれ家路につきましたが
私はちょっと時間に余裕があったので一人でぶらぶらとお散歩することに。。。







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HUG O WaR

雅姫さんの世界に触れ。。。







写真はありませんが、いつもHPを覗いていたフレンチ雑貨のお店や小さなアンティークのお店を見つけては心躍らせ。。。










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ずっと行ってみたかった BROCANTE さんに♪





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少し奥まった路地裏にあるひっそりとした素敵なお店。


古い時代のものたちが心地良く設えられて。。。しあわせなひととき。。。

ちょうどオーナーの松田さんもいらっしゃり、少しお話が出来ました。

いつも来てみたいと思いながらもやっとお邪魔出来たことをお話すると、

「どちらからですか?」

と尋ねられ、

「○○からです。」

と答えると

「近いじゃないですかぁ~」

と(笑)

「そうですよね^^;」

と苦笑いでした。






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気になったものを。。。



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少しばかり、我が家へお連れして♪



本当はお店の中には欲しいものが溢れているのですが。。。我慢、我慢!










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古桑庵


こちらもずっと来てみたかった場所。
一人で入ろうかとしばしお店の前で迷ったのですが、そろそろ家路につかなくてはならない時間だったので
次回のお楽しみに。










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熊野神社にもお参りして。。。





あちらこちらと散策するのは楽しいですね。



また来ようっと♪
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by la_mia_coccolina | 2013-10-29 23:00 | おでかけ | Trackback

Allora!




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長い夏休みも終わり、新学期が始まりました。


今月は行事やしなければならない事、そして作りたいものなどがたくさん!




さぁて、何から始めましょう♪








画像は BECASSINE ベカシーヌちゃん。

サン・マロのおもちゃ屋さんでお土産に買ってきたものです。


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「フランスのサザエさん」とも言われるブルターニュ地方出身のお手伝いさん。
1904年に「La Semaine de Suzette 」 というフランスの少女雑誌に掲載され始め、
長い間愛され続けているキャラクターです。




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こちらは現行品の絵本。


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ベカシーヌちゃんの子供の頃のお話の絵本です^^








まだまだ残暑が厳しいようです。
夏の疲れも出てくる頃。。。どうぞ皆様もご自愛下さいませ*^^*
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by la_mia_coccolina | 2013-09-03 23:10 | すきなもの favorites | Trackback

il corso del tempo ~ 時の流れ。。。


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秘密の花園 から我が家へお連れしたものたち。。。








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憧れの octogonal ~ Creil&Montereau




時。。。を経たものの美しさはどうしてこんなにも心を惹きつけるのでしょう。

どんなに真似ようとしても真似することは決して出来ない

時の流れが醸し出す雰囲気や美しさ。。。

誰かのそばで誰かの歴史をそっと見守りながら、歩んできた長い長い「時」

今の時代を生きている私たちが手にした時、柔和な微笑みを返してくれるような気がします。







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錫のフォークとスプーン




一目見た時から心奪われました。







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古い古い鍵。。。




どんな扉の鍵だったのでしょう。。。





古いものを手にした時にそのものが歩んできた歴史に想いを馳せる。。。

古きものに惹かれるのはそんな時間を楽しむことが出来るからなのかもしれません。
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by la_mia_coccolina | 2013-07-15 23:14 | antique&brocante | Trackback

 i fili~CARTIER-BRESSON

古い手芸道具が好きで

糸もその一つです。

古い糸巻き、レース糸、刺しゅう糸。。。

その箱もまた趣きがあってとても好きです。


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CARTIER-BRESSON。。。

1825年に創業されたフランスの製糸会社である「カルティエ・ブレッソン」
1961年に刺繍糸でご存知のフランスの糸メーカー「DMC社」と合併した為にその名は消えてしまいましたが、有名な馬のマークは今でもDMC社のロゴマークとして引き継がれています。
尚、合併前のDMC社のロゴはベルのマークだったようです。





青系の糸たち。。。

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そして白系の糸たち。

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ただの古い糸。。。

されど私には「たからもの」。。。
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by la_mia_coccolina | 2012-03-28 17:00 | antique&brocante | Trackback

blu e uccello... ~ 青と鳥と


いつも気になっていた和骨董のお店。。。

糸巻き、茶箪笥、お皿。。。
不思議とこの日は吸い込まれるようにお店に足を踏み入れたのですが、こういうのって本当に「急に」なのです。
きっと染付けの青い色に惹かれたのだと思います。


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こちらは現代のもので、驚くほど嬉しいお値段^m^
普段使いに良いかな♪と我が家へお迎えしました。




そしてこちらは昭和初期のものだそうです。

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小鳥ものに目がないもので、ついつい手に取ってしまいました。
古い時代のものの何とも言えない手触りは、その時代へと心をいざなってくれますね。




小鳥のお皿。。。こちらは洋のもの。

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みどりの色で描かれたこのお皿も随分と古い時代のものです。
10cmほどの小さなかわいらしいお皿^^



和のものも洋のものも、古い時代のもの、素朴なものについつい惹かれてしまいます。
「どこのもの」とか「高価なもの」ではなく、「自分が気に入ったもの」が一番かな。。。と^^
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by la_mia_coccolina | 2012-03-22 01:56 | すきなもの favorites | Trackback

blu e rosso

青と


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。。。赤


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ん~、どちらも好きだけれど。。。

どちらかと言われれば。。。青かな。





随分と針が進んでいない「おおかみときつね」も青。


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やっとバックステッチに入りました。
図案の背景に格子状のバックステッチが入ります。

全部で9つの場面があるのにまだ2つ目。
刺し終わるのはいつの事になるのでしょうね。。。

まぁ、のんびり、楽しんで。。。なので、それで良しとしましょう^^ (のんびりし過ぎかな^^;)
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by la_mia_coccolina | 2012-03-19 10:01 | すきなもの favorites | Trackback

iniziale e monogramma ~ スイスのモチーフ

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先日のお話は手刺繍のイニシャルとモノグラムについてでしたが、こちらは19世紀後半から20世紀前半にスイスのSt.Gallenで作られていたモチーフなど。

やはりリネン類や布小物、お洋服などに自分の印として用いられたそうです。


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遥か昔には階級や高いステータスを象徴するものであったイニシャルモノグラム。

上流階級の間に広まった時代には、リネン類をはじめ、食器や銀器に用いられたり。。。と華やかな装飾に目を瞠ります。

共同洗濯場でお洗濯をしたり干したりしていた時代には、紛失を避けるために用いられていたのだそう。
私はこの時代の素朴な感じが好きです^^



古い時代のもの、しかもヨーロッパの方の名前と日本人の名前との違いもあるので、自分のイニシャルを見つけるのはなかなか難しいもの。
それ故に出会えた時の喜びもまた大きくて^^

時を経た美しさにはいつも心奪われてしまいます。
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by la_mia_coccolina | 2012-03-16 10:25 | antique&brocante | Trackback

iniziale e monogramma ~ 文字の手しごと


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昔々のお話。。。

ハウスリネンに刺繍されたイニシャルはモノグラムと呼ばれ、お嫁に行く時のためにその刺繍をして準備をしていたそうです。



下に花嫁のものを、その上に花婿のものを重ねるという刺し方はより古い時代のもの。


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時代が経つにつれて左が花婿、右が花嫁と並べるようになっていったそうです。


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女の子が生まれるとお母さんはその子がお嫁に行く時のためにこつこつと刺繍をし、リネンの準備をしていたなんて何だか心温まりますね^^
勿論その時には将来の花婿さんのイニシャルはわからないのですから、左側はあけて女の子のイニシャルだけを刺繍していたそうです。

女の子が小さな頃はお母さんが刺繍を刺し、やがてその女の子が刺繍を刺す事が出来るようになってくると自分でも刺していたそうです。


時を重ねて大事に大事に刺し進められていったモノグラムの刺繍。
不思議なご縁で遠い異国の地にいる私の手元に届き、その温かい時の流れを感じさせてくれます。
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by la_mia_coccolina | 2012-03-14 11:02 | antique&brocante | Trackback